「ホームページを作りたいけど、どのくらいかかるのかわからない」
費用が見えないまま制作会社に相談するのは、少し勇気がいりますよね。この記事では、制作方法ごとの費用相場と内訳をわかりやすく整理します。読み終えたあとに「だいたいこのくらいかかるんだな」とイメージできる状態を目指します。
※本記事の費用相場は2026年4月時点の情報をもとにしています。
制作方法別の費用相場
ホームページの作り方は大きく3つあります。それぞれの費用感を見ていきましょう。
ノーコードツール(Wix・STUDIOなど)
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 初期費用 | 0〜5万円程度(自分で作る場合は0円) |
| 月額費用 | 1,000〜3,000円程度(有料プラン) |
| ドメイン費用 | 年間1,000〜3,000円程度(別途必要) |
| 年間合計 | 1〜5万円程度 |
自分で作れば初期費用はほぼゼロで始められます。ただし、デザインのクオリティを上げたい場合や時間がない場合は、制作代行に5〜20万円程度かかることもあります。
また、企業サイトとして公開するには独自ドメイン(例:sakuway.co.jp)が必須です。ノーコードツールの無料プランでは独自ドメインが使えず「〇〇.wixsite.com」のような形になるため、企業の信頼性という面では使いにくいのが実情です。有料プランにすれば独自ドメインを接続できますが、ドメイン取得費用(年間1,000〜3,000円程度)は別途かかります。この点はWordPressと条件は同じです。
WordPress(制作会社・フリーランスに依頼)
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 制作費用 | 20〜100万円程度(テンプレート利用含む) |
| サーバー・ドメイン | 年間1〜2万円程度 |
| 保守・管理費用 | 月額0〜3万円程度 |
制作会社の規模や依頼内容によって幅が大きく変わります。テンプレートを活用した小規模サイトであれば20〜50万円が一般的な相場です。オリジナルデザインや機能が増えると50万円以上、大手制作会社への依頼では100万円を超えることも珍しくありません。
フルオーダー開発
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 制作費用 | 100万円〜(規模により異なる) |
| 保守・運用費用 | 月額5〜20万円程度 |
独自機能の開発が含まれるため、費用は大きく跳ね上がります。内容によっては1,000万円を超えるケースもあります。スタートアップや小規模企業が最初のホームページとして選ぶ方法ではなく、事業が成長してから検討するケースが多いです。
費用の内訳を理解しておく
制作費用だけに目が行きがちですが、ホームページには複数のコストが関わります。
デザイン・コーディング費用
サイトのデザインを作り、実際にWeb上で動くように組み上げる作業の費用です。ページ数や機能の複雑さによって変わります。
サーバー費用
ホームページのデータを保存・公開するための場所を借りる費用です。年間1〜2万円程度が一般的です。
ドメイン費用
「sakuway.co.jp」のようなWebサイトのアドレスを取得・維持する費用です。年間1,000〜3,000円程度です。
保守・管理費用
公開後のWordPressのアップデート対応やセキュリティ管理、軽微な修正などにかかる費用です。制作会社によって月額プランを用意していることが多いです。
「安い=いい」とは限らない理由
費用が安く抑えられても、後から困るケースがあります。
更新できないサイトになる
制作会社に依頼したにもかかわらず、管理画面がなく自分で更新できない仕様になっているケースがあります。追加の修正依頼のたびに費用が発生し、結果的にコストが膨らみます。
SEO対策が考慮されていない
安価な制作では、検索エンジンへの対応が後回しにされることがあります。公開してもGoogle検索で表示されない、という状況は避けたいところです。
サポートがない
公開後に問題が起きても対応してもらえない、連絡が取れないというトラブルも実際にあります。制作後の保守体制を事前に確認することが重要です。
費用だけでなく、公開後に自分たちで運用できるか・サポートが受けられるかをセットで確認することをおすすめします。
サクウェイなら、WordPressを現実的な費用で
一般的なWordPressの制作費用は20〜50万円が相場ですが、サクウェイではスタートアップ・小規模企業向けに費用を抑えたプランをご用意しています。
初期費用はノーコードより高くなりますが、長期で見るとコスパが逆転します。
ノーコードツールはサービスの月額料金がかかり続けるのに対し、WordPressはサーバー代(月額1,000円程度)のみで運用できます。3年・5年と使い続けるほど、トータルコストの差は縮まっていきます。
さらにWordPressでは、ノーコードツールでは難しいことも実現できます。
- SEO対策を施せるため、検索からの集客が育ちやすい
- ブログや記事を継続的に発信する仕組みが整っている
- プラグインや追加開発で、事業の成長に合わせて機能を拡張できる
- 将来的に別の制作会社やエンジニアへの引き継ぎも容易
「初期費用を少し上乗せするだけで、長期的に使える資産になる」——これがサクウェイがWordPressをおすすめする理由です。
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